友達と新しくサイトを立ち上げました。 https://frogfallday.com/ ホームページの作成とかはやってもらって、わたしはそこに表示される絵とかロゴとかもろもろを描きました。作ったばかりですかすかだけど、これから色々増えていく予定です。よろしくお願い…

今月はマンガにしてみました。生きるのが下手です。わらってください。わたしも無理してわらいます。アッハッハッハ

前みたいにまた少しずつスマホで写真を撮り始めた

こんばんは。Twitterでペンギンが人間に対してレジストする動画が流れてきてカッケェ…となりました。ある水族館がコスト削減のため安魚に変えたとかだったのですが、ペンギンたちはその魚を断固として口にしようとしませんでした。わたしもペンギンたちみた…

こんばんは。すこし前まで、近くの自販機に売ってるぷるぷる？しゅわしゅわ？ゼリーを狂ったように飲んでいたのですが、最近めっきり補充されなくなりました。わたしが飲み干したんですか？これ以上あれがない生活に耐えられそうにありません。助けてくださ…

ブログを書くことを再開したいです。願望なのは、もう何度も再開しようとしては挫折しを繰り返しまくっているからです。このブログはわたしが大学生のときに日記を書くために開設しました。大学を卒業した後も続けるつもりだったのですが、環境がガラリと変…

第4章 瓦礫と再生——『ハウルの動く城』②『崖の上のポニョ』 4－1 崩壊していく城と物語 『ハウルの動く城』の終盤はわけがわからない。これに関してはこの映画を観た多くの人が頷くところであると思われる。物語の後半、あまりにも多くの出来事が畳みかける…

第2部 衰頽から再生へ——『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』論 第3章 衰頽に宿る可能性——『ハウルの動く城』① 第1部で確認したように、『もののけ姫』と『千と千尋』は〈自然〉の死というパラダイムの上に成立しており、ある種『ナウシカ』や『トトロ』か…

第2章 消費社会と「ゴミ」——『千と千尋の神隠し』 2－1『もののけ姫』以後の世界 前節では、『もののけ姫』を『ナウシカ』的〈自然〉の不可能性の表れとして特徴づけた。自然はもはや人間的なものの外部としての価値を担保することができなくなっている。次…

目次 序章 はじめに 第1部 〈自然〉の死をめぐる逡巡——『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』論 第1章 死に至る〈自然〉の物語——『もののけ姫』 1－1 『風の谷のナウシカ』からの反転——回帰する「口」と神々の卑俗化 1－2 再編される人間と自然の関係 1－3 『…