1月20日

・バイトの帰りで京都河原町行きの電車に乗っていた。中学生に英語を教えていた。受験問題を解くのはとても疲れる。いまは夜の11時で、座席はそこそこに埋まっていた。両端に長い座席があってお互いに向き合うタイプの車内だった。同じ車両の遠くの方まで見えた。窓を見つめている人もスマホを見ている人も、夜遅くの電車にふさわしい感じで座っている。

・『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』の第二章を読んだ。何か書こうと思ったけどバイト終わりで疲れたから、また明日かくかも。

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