2021-06-11 6月10日 大学の附属の水田の上をつくりモノの鷹か二匹、気持ちよさそうに飛び回っていた。そのカカシのようなのが威嚇しているからか、鴉が田の近くで何かを見つめるだけで入っていこうとはしなかった。 夜八時を過ぎても、空は紺色で青が残っていた。最近、夜が過ぎるのがあまりにも早いのと関係があるかもしれない。シャンプーを別のに変えた。泡立ちが良くて気に入っている。知らない人がとても近くにいるような気がして新鮮だ。