2020-12-13 12月13日 ・こたつを消せない病にかかってしまった。一度消すのを忘れると、なぜか繰り返しつけたままにしてしまう。 ・前から欲しかった千種創一の歌集『千夜曳獏』を買った。 ≪海の匂いであるとあなたは言い切った高菜ご飯を皿に盛りつつ≫ ・なぜかアパートの近くの道路でイカが落ちていた。なにかの兆候にちがいない。