・いぬのせなか座の山本浩貴さんの≪「私が私である」の絶対さを掘り崩し、その変化の様相をどうにか使おうとする≫ということを考えるためのテキスト、あるいはその実践。最近、参照しているもの。
・作品
柴崎友香『ドリーマーズ』、『ビリジアン』
岡田利規「わたしの場所の複数」、戯曲『三月の5日間』、『エンジョイ・アワー・フリータイム』
小鷹研理「Recursive Function Space」
・批評
『いぬのせなか座』
古谷利裕
「わたし・小説・フィクションーー『ビリジアン』と、いくつかの「わたし」たち」
「わたしは知りたかったーー柴崎友香『ドリーマーズ』論」
https://note.com/furuyatoshihiro/n/n7d380de6f7fe
https://note.com/furuyatoshihiro/n/nf99e603e4a7e
https://note.com/furuyatoshihiro/n/necdbd1694d81
「誰かについて考えている誰か、のことを誰かが考えているーー岡田利規論」
・哲学
西川アサキ『魂と体、脳』、『魂のレイヤー』