11月27日

・いぬのせなか座の山本浩貴さんの≪「私が私である」の絶対さを掘り崩し、その変化の様相をどうにか使おうとする≫ということを考えるためのテキスト、あるいはその実践。最近、参照しているもの。

 

・作品

柴崎友香『ドリーマーズ』、『ビリジアン』

岡田利規「わたしの場所の複数」、戯曲『三月の5日間』、『エンジョイ・アワー・フリータイム』

小鷹研理「Recursive Function Space」

https://youtu.be/dqqdUnp4PSU

 

・批評

『いぬのせなか座』

古谷利裕

「わたし・小説・フィクションーー『ビリジアン』と、いくつかの「わたし」たち」

「わたしは知りたかったーー柴崎友香『ドリーマーズ』論」

https://note.com/furuyatoshihiro/n/n7d380de6f7fe

https://note.com/furuyatoshihiro/n/nf99e603e4a7e

https://note.com/furuyatoshihiro/n/necdbd1694d81

「誰かについて考えている誰か、のことを誰かが考えているーー岡田利規論」

 

・哲学

西川アサキ『魂と体、脳』、『魂のレイヤー』